下腹部痛シリーズ(Lower Abdominal Pain) 7 RESIDENT COURSE 【症例 LR 35】

症例 LR35(10mmスライス)69歳男性.30年前十二指腸潰瘍のため胃部分切除・B-II 再建術を受けた.8時間前から下腹部痛と嘔気が始まり,次第に増強し自制不可となり来院.体温:36.5℃,下腹部に小児頭大の,弾性硬の圧痛を伴う腫瘤を触知するが腹部は軟.














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