上腹部痛(Epigastric Pain)シリーズ27 EXPERT COURSE 【症例 EE 132】

症例 EE132(10mmスライス)83歳女性.糖尿病,心不全と心房細動のためダオニール,フロセミドとジゴキシンを服用している.前日に上腹部痛が出現し,当日になっても腹痛は軽減せず,さらに暗赤色の下血があり,その後一時的に意識消失し救急搬送された.血圧:77/44mmHg,脈拍:90/分,体温:37.1℃,腹部は膨満しているが,圧痛,反跳痛や筋性防御は意識レベルが低くはっきりしない.直腸指診でタール便を認めた.


























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