応用問題(Practical Exercises)26(吐下血)  【症例 P26-10】

症例 P26-10(10mmスライス):98歳女性.排便と共に鮮血性の下血があり来院した.直腸鏡で大量の凝血塊を認めるが出血源と思われる病変を認めない.Vital signsは安定している.早期相と晩期相のdouble phase造影CTである.































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