※画像がうまく表示されないときは 再読み込みしてみてください。 |
||
|
応用問題(Practical Exercises)19 【症例 P19-4】症例 P19-4(7mmスライス):飲酒家の24歳男性.10日ほど前から心窩部違和感があり,当日になり心窩部痛と嘔気が出現したため来院.血清アミラーゼ値は正常だが急性膵炎として入院治療され,4日間で症状が改善し退院した.2日後の数時間前に上腹部痛と嘔気が再度出現し次第に増強した.体温:36.6℃,腹部はsoft and flatで上腹部に圧痛があるが反跳痛や筋性防御は認めない.図1〜図21は初回入院時,図22からは再来院時(5日後)のCT. |
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||