外傷(Trauma)シリーズ7 EXPERT COURSE 【症例 TE 33】

症例 TE33(10mmスライス) 20歳男性.果物ナイフで腹部を刺し来院した.Vital signsは安定している.剣状突起と臍部の中間に縦に垂直な3cm大の刺創があり,右側に圧痛と反跳痛を認めるが筋性防御はない.













【 ←前の問題 】 【 次の問題→ 】 【 このシリーズの問題一覧に戻る 】 【 演習問題一覧に戻る 】