回腸末端（Ti）は図９から始まり，盲腸（Ce）は図１３で盲端になる．図１３と図１４の１〜5はガスで充満し，とぐろを巻いた腫大した虫垂である．図１２の↑は腸管ではなく，虫垂壁に囲まれた虫垂腸間膜．手術および病理所見；gangrenous appendicitis(図A)．
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